 | 『サンタクロースにインタビュー』 エーリヒ ケストナー (著), 泉千穂子 (翻訳) / ランダムハウス講談社 1,470円(税込) / ハードカバー、192ページ/ ISBN 978-4270002742
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『エミールと探偵たち』のケストナーが紡ぐ、クリスマス
苦いけど 甘い、
甘いけど 苦い。
ケストナー 珠玉の短編集
「それで僕が とても知りたいのは、
一年の残り、あなたが なにをしているのか、
ということなんです」
サンタのおじさんは、かなりたまげた様子で僕を見つめた。
――本文より
『エミールと探偵たち』『飛ぶ教室』『ふたりのロッテ』などの児童文学作品で世界的に愛されているドイツ現代文学者、エーリヒ・ケストナーによる短編集。クリスマスをテーマに、ケストナーらしいユーモアとウィットに富んだ作品を楽しむことができます。また、その多くが日本初紹介の作品。表紙は、映画『アメリ』で一躍有名となった人気画家、ミヒャエル・ゾーヴァによるイラスト。ひとりのクリスマスにも、またプレゼントにもピッタリの1冊です。
<著者紹介>
エーリヒ・ケストナー。1899年ドイツ・ドレスデン生まれ。詩人、小説家。中でも「エミールと探偵たち」「飛ぶ教室」「ふたりのロッテ」などの児童文学作品で世界的に有名になり、日本でも古くからファンが多い。1974年没。
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