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本を丸ごと楽しむためのウェブマガジン「KEEPON !」
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振り帰れば本があった
現代の世相を、レビューを通して振り返ります
月刊!テーマレビュー
「掲示板で話題沸騰! 2003年ベスト本」編
隣のレビュアーさん
名物reviwer をご紹介。
No.56 自由堂さん
new!
著者近影
*瀬名秀明さん
*辛酸なめ子さん vol.1・vol.2
*北尾トロさん
*山口路子さん
ビジュアル書評
アートなレビューでひと休み
『ゴダール 新たなる全貌』
編集後記
「学ばない人は…」
★編集部レビュー@boople
現在のキッポ:
プラハの夏
カフカといえば海辺なのに、プラハじゃ海で泳げない悲しみを誰がわかってくれるというのか。どこをどう乗り継いで来たか分からないけれど、気が付けば南国高知の「高知龍馬空港(予定?)」に降り立っていた。アイスクリンと冷やし飴で血糖値を上げて、西原に教えてもらった野良ペンギンを探しにゆこう。炭団まなこをちょっぴり潤ませながら、キッポの旅はドメスティックに続きます。
『ぼくんち』西原理恵子
reviewer:自由堂
< 流されるかそれとも… >
これはカラー版全三巻の単行本を一冊にまとめたもの。ただし,カラーではない。
名もなく貧しく美しく,という言葉がある。英文法問題集の例文には,裕福だからといって必ずしも幸せではない,とか,貧乏だからといって必ずしも不幸ではない,という例文がある。つまり貧しさから生じるであろう現実のあれこれを覆い隠そうとする,善意を装った世間の言葉(圧力)をこの作品は拒絶しているのだ。…
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