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<バックナンバー:アート>

■No.073(2008/6/10)
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ランキング(アート)
『ガウディの伝言』外尾 悦郎 / 光文社新書 reviewer:六郎
『モディリアーニ展』国立新美術館 / 主催:日本経済新聞社 reviewer:小道
『モーリス・ド・ヴラマンク展』主催:日本経済新聞社 / 会場:損保ジャパン東郷青児美術館 reviewer:重吾@中井沢
『南蛮の夢、紅毛のまぼろし』主催:府中市美術館 / 会場:府中市美術館 reviewer:重吾@中井沢
『Web creators2008年 05月号 』MdN / インプレスコミュニケーションズ reviewer:kivatorial23(元ナルコ)
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ピックアップ
『今、生きる秘訣−横尾忠則対談集』

著者:横尾忠則
発行:光文社知恵の森文庫
『隠居宣言』(平凡社新書)を読む→現在の横尾忠則に興味が湧いてきて、世田谷美術館で開催されている「冒険王・横尾忠則」展を観に行く→ミュージアムショップでこの本をみつける、という一連の流れで手に取ったこの本。対談相手は、岡本太郎、島尾敏雄、加藤唐九郎、手塚治といった創り手側をはじめ、学者・今西錦司や医師・木村裕昭といったその世界の第一人者たち。横尾忠則の真摯なツッコミのもと、摩訶不思議な世界から、創作の源まで大いに語り合う。こんな豪華な対談集があったとは……98年刊行の本ですが、いまもって刺激的な1冊。

■No.067(2008/3/26)
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ランキング(アート)
『芸術の体系』アラン,長谷川 宏 / 光文社 reviewer:EIBO
『液晶絵画』三重県立美術館 reviewer:abraxas
『憧れのヨーロッパ陶磁』京都国立博物館 reviewer:rewhyo
『絵のある人生―見る楽しみ、描く喜び―』安野 光雅 / 岩波書店  reviewer:EIBO
『MAYA MAXX展』何必館・京都現代美術館 reviewer:rewhyo
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ピックアップ
『美術の核心』

著者:千住博
発行:文藝春秋
日本画家で京都造形芸術大学の学長でもある著者が、「これぞ美術」と思うもののエッセンスについて綴る。西洋の名画、水墨画、デザイン、コンテポラリーアートなど、なんでもござれ。「美術に興味はあるけれど、ちょっと敷居が高くて」という尻込み派にもオススメ、気楽によめる美術入門書です。

■No.061(2007/12/25)
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ランキング(アート)
『フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展』主催:東京新聞、NHK / 会場:国立新美術館 reviewer:重吾@中井沢
『洲之内徹 絵のある一生 (とんぼの本)』洲之内 徹,関川 夏央,丹尾 安典,大倉 宏 / 新潮社 reviewer:和田浦海岸
『美しき女性印象派画家 ベルト・モリゾ展』主催:日本経済新聞社 / 会場:損保ジャパン東郷青児美術館 reviewer:重吾@中井沢
『コーネルの箱』チャールズ シミック,柴田 元幸 / 文藝春秋  reviewer:重吾@中井沢
『南南東―木坂涼詩集』木坂 涼 / 沖積舎 reviewer:二宮正博
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ピックアップ
『京都を包む紙』
著者名:井上 由季子・村松 美賀子
発行:アノニマ・スタジオ
京都のグラフィック工芸家、井上由季子さんが8年の歳月をかけて集めた京都の包み紙と、村松美賀子さんの文章で辿る包み紙の旅。次々と紹介される包み紙のデザインに心奪われるのはもちろんこと、凛とした写真、控えめな文章、包み紙をモチーフにした表紙……などこの本から立ちのぼる静謐な空気、うっとりします。

■No.055(2007/10/10)
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ランキング(アート)
『Lazur』畠山直哉 / ペヨトル工房 reviewer:こんび太郎
『抽象絵画への招待 (岩波新書)』大岡 信 / 岩波書店 reviewer:EIBO
『総員玉砕せよ! (講談社文庫)』水木 しげる / 講談社 reviewer:和田浦海岸
『野獣降臨 (1982年)』野田 秀樹 / 新潮社 reviewer:EIBO
『「青山二郎の眼」展』主催:読売新聞社 / 会場:世田谷美術館 reviewer:重吾@中井沢
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ピックアップ
『民藝とは何か』
柳宗悦
発行:講談社学術文庫
いま、民藝関係の本を読み直しています。この本は、「用の美」を説いた“民藝の入門書”ともいうべき一冊。再版されて、文字が大きく読みやすくなっています。半世紀以上経たいまなお、力強さを失わない柳宗悦の言葉。日々の暮らしのなかで、小さな美しさを愛でるゆとりを忘れないでいたいものだなア。

■No.049(2007/7/18)
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ランキング(アート)
『モナリザの秘密―絵画をめぐる25章』 reviewer:Abraxas
『藤森建築と路上観察』藤森照信、他 reviewer:chibinao
『水の情景 モネ、大観から現代まで』主催:日本経済新聞社/会場:横浜美術館 reviewer:重吾@中井沢
『江戸庶民風俗図絵』三谷 一馬/中央公論新社 reviewer:tetu
『骨董裏おもて』広田 不孤斎/国書刊行会 reviewer:Abraxas
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ピックアップ
『李朝家具 NHK美の壺』
NHK美の壺制作班・編
発行:日本放送出版協会
NHKのテレビ番組「美の壺」を書籍化したもの。毎回渋いところを突いてくる番組だなあと感心していたら、書籍のほうもなかなか。豊富な写真にコンパクトな説明、モノの魅力を邪魔しない控えめなデザインと、そのまとまりのよさについつい手が伸び……あれこれ迷った挙げ句、購入したのがこちら。李朝家具の生まれた背景、その工法や造形美など、幅広い話題が一冊にぎゅっと凝縮されています。

■No.044(2007/4/18)
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ランキング(アート)
『ふりむく』江國 香織 、 松尾 たいこ/マガジンハウス reviewer:ゆか
『画面の誕生』鈴木 一誌/みすず書房 reviewer:ORION
『[決定版]ベートーヴェン〈不滅の恋人〉の探求』青木やよひ/平凡社 reviewer:tetu
『大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産 国立新美術館開館記念』主催:読売新聞社/会場:国立新美術館 reviewer:重吾@中井沢
『マネの絵画』ミシェル フーコー/筑摩書房 reviewer:Abraxas
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ピックアップ
『フンデルトヴァッサー―5枚の皮膚を持った画家王』
ピエール・レスタニー /タッシェンジャパン
先月、日本橋三越で開催された「フンデルトヴァッサー展」を見てきました。フンデルトヴァッサーは、ウィーン出身の画家。カラフルかつキッチュながら、どこか懐かしさを感じる。飽きずに眺めていたい、素敵な絵ばかりでした。この本は、「人間は生まれつきの皮膚、衣服、住居、社会環境、地球環境という5つの皮膚を持つ」という彼の芸術を紹介する、入門書ともいうべき1冊です。

■No.038(2007/1/23)
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ランキング(アート)
『サナヨラ』大森克己/愛育社 reviewer:相川 藍 ( A.A.)
『DELACROIX』解説 MAURICE SERULLAZ 訳:大下 敦/美術出版社 reviewer:小道
『日本画の巨匠 山本丘人展 開館15周年記念』主催:日本経済新聞社/会場:平塚市美術館 reviewer:重吾@中井沢
『ブランドの条件』山田 登世子/岩波書店 reviewer:ソネアキラ
『内田あぐり展 この世でいちばん美しい場所、あるいは―』主催:日本経済新聞社/会場:平塚市美術館 reviewer:重吾@中井沢
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ピックアップ
『イッセー尾形の人生コーチング』
森田雄三・監修 朝山実・文/日経BP社
「イッセー尾形のつくり方」と題するワークショップ。生徒は、公募で集まった一般の人々。講師を勤めるのは、イッセー尾形専門の演出家・森田雄三氏。演劇の素人たちをたった4日間で舞台にあげるという無謀な試みには、どんな秘策があるのか。演劇は現実とかけ離れた世界の行為ではなく、リアルな日常の延長線上にあるのだと実感できる1冊です。

■No.027(2006/11/14)
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ランキング(アート)
『きぎのふでさきみどり』つつみ 潤/新風舎 reviewer:松岡宮
『鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集』鳥山 石燕/角川書店 reviewer:tetu
『ブランドのデザイン』川島 蓉子/弘文堂 reviewer:ソネアキラ
『戦争と万博』椹木野衣/美術出版社 reviewer:こばある
『青山二郎の眼』MIHO MUSEUM reviewer:Abraxas
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ピックアップ
『海のビー玉』長新太/平凡社
昨年惜しくも亡くなった絵本作家・長新太さん。本書は、「ナンセンスの神様」ならではの多彩な魅力が手軽に味わえる一冊です。ふくふくとしたあのユーモラスな絵はもちろん、エッセイや対談を収録。文庫サイズから繰り広げられるのは、無限の奇想天外ワールドです。

■No.027(2006/08/8)
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ランキング(アート)
『建築家レオナルド・ダ・ヴィンチ―ルネッサンス期の理想都市像』長尾 重武/中央公論社(中公新書) reviewer:重吾@中井沢
『ドイツ・表現主義の彫刻家 エルンスト・バルラハ展』主催:朝日新聞社/会場:東京藝術大学大学美術館 reviewer:重吾@中井沢
『趣都の誕生 萌える都市アキハバラの誕生』森川嘉一郎/幻冬舎 reviewer:メル
『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』森川嘉一郎/幻冬舎 reviewer:倉庫業
『坂崎乙郎の本』坂崎乙郎 reviewer:重吾@中井沢
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ピックアップ
『芸術原論』
赤瀬川原平/岩波書店
1988年発行の名エッセーが岩波現代文庫で復活。60年代のネオダダ、千円札事件に超芸術トマソン、路上観察といった赤瀬川氏のこれまでの活動や、芸術の形になる前の「芸術の素」――芸術という“役に立たないけれど大切なもの”をあらゆる角度から語り尽くしてます。アート好きでなくても楽しめる1冊。

■No.021(2006/05/18)
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ランキング(アート)
『20世紀絵画 モダニズム美術史を問い直す』宮下 誠/光文社 reviewer:ORION
『手探りのキッス―日本の現代写真』東京都写真美術館/淡交社 reviewer:宮腰伊都子
『群青の海へ―わが青春譜』平山 郁夫/中央公論社(中公文庫) reviewer:重吾@中井沢
『あの頃のこと Every day as a child』川内倫子、他/ソニーマガジンズ  reviewer:windswept
『ドレミふぁんくしょんドロップ―枡野浩一短歌集〈2〉』(枡野 浩一,オカザキ マリ/実業之日本社 reviewer:まえたつ
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ピックアップ
『棟方志功の絵手紙』小池邦夫 石井頼子共編/二玄社
いまなお観る者に力強い感動を与え続けている、棟方志功の作品。その棟方が、家族や友人に描き送った絵手紙64通を収載した1冊です。踊るような字は、それだけでひとつの作品のよう。さらにそこに描き添えられた、勢いのある挿絵の数々。親しい人からの手紙を読むような、密やかな楽しみが味わえます。

■No.016(2006/02/22)
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ランキング(アート)
『世界のドア』ベルンハルト M.シュミッド/ピエ・ブックスreviewer:kankan
『スコットランド国立美術館展 コロー、モネ、シスレー、そしてキャメロン』主催:毎日新聞社/会場:Bunkamuraザ・ミュージアムreviewer:重吾@中井沢
『李禹煥 余白の芸術』主催:朝日新聞社/会場:横浜美術館 reviewer:重吾@中井沢
『西洋音楽史―「クラシック」の黄昏』岡田 暁生/中央公論新社 reviewer:ORION
『北沢方邦音楽入門―広がる音の宇宙へ』北沢 方邦/平凡社 reviewer:ORION
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ピックアップ
『植田正治写真集 吹き抜ける風』植田正治/求龍堂
2005年年末〜2006年2月にかけて東京都写真美術館で開かれた「植田正治:写真の作法展」。その展覧会にあわせて刊行された作品集には、1930年代の古い作品から代表作の砂丘シリーズなど図版147点が掲載。幻想的でどこか懐かしくて可笑しい。植田正治の魅力をぞんぶんに味わえる1冊です。

■No.010(2005/11/29)
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ランキング(アート)
『微笑みながら消えていく』銀色 夏生/角川書店reviewer:あゆみのホン・モノ。
『異次元の森へ迷い込む時 巨匠 デ・キリコ展』主催:NHKプロモーション、産経新聞社 reviewer:重吾@中井沢
『鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集』鳥山 石燕/角川書店reviewer:tetu
『負ける建築』隈研吾/岩波書店 reviewer:こばある
『鎌倉街道』田村栄/誠文堂新光社 reviewer:和田浦海岸
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ピックアップ
『素と形』松本市美術館+NPO法人松本クラフト推進協会
建築家・中村好文、古道具店主・坂田和實、グラフィックデザイナー・山口信博が、時や場所を越えて拾い集めた日用品を小泉佳春のカメラがとらえた一冊。静謐なモノのたたずまいが美しいです。松本市美術館で開催された展覧会の図録を出版。

■No.005(2005/9/6)
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ランキング(アート)
『マンション男爵 @渋谷LE DECO』徳尾浩司/とくお組 reviewer:あめぇば
『BALI deep展』阿部和重ほか/代官山ヒルサイドフォーラム reviewer:相川 藍 ( A.A.)
『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』森川嘉一郎/幻冬舎 reviewer:倉庫業
『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』森川嘉一郎/幻冬舎 reviewer:メル
『コレクション1970年代』高橋悠治/平凡社 reviewer:tetu
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ピックアップ
『仏壇におはぎ』武田花 / 角川春樹事務所
モノクロームで切り取られた、懐かしいような、寂しいような、可笑しいような風景。写真に添えられた、笑いを誘う、飾らぬ文章。武田花のフォトエッセイは、思い出したときにパラパラとめくってみたくなる1冊です。
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