| 携帯で読めるRJレビュー |
最新号へもどる |
| <バックナンバー:映画> |
■No.068(2008/1/16) |
| 『李香蘭』監督:堀川とんこう / 角川エンタテインメント reviewer:英 |
| 『黒い土の少女』監督:チョン・スイル / Sponge Ent. reviewer:ベラ |
| 『おそいひと』監督:柴田剛 / シマフィルム reviewer:ベラ |
| 『大変な結婚』監督:チョン・フンスン / ユナイテッド・エンタテインメント reviewer:星落秋風五丈原 |
| 『ミリキタニの猫』監督:リンダ・ハッテンドーフ / パンドラ reviewer:rewhyo |
|
『地上5センチの恋心』 監督:ジュリアン・シュナーベル 監督:エリック=エマニュエル・シュミット 配給:クレストインターナショナル |
|
毎日つつましく生きている主婦オデットは、ロマンス作家バルタザールの本を読むことが何よりの幸せ。 多くを望まないオデットは、繰り返される平凡な日常も、物語の世界も、温かで微笑ましい幸せで満たして軽やかに生きる。そんな彼女の日常に、突如憧れの人が現れたら…!? オデットのふわふわとした感情は映画ならではの楽しい演出で見事に表現され、観る者を知らず知らずのうちに引き込んでいく。幸せで楽しく過ごすヒントがたっぷりつまった、大人のラブファンタジー。 |
■No.062(2008/1/16) |
| 『ナショナル・トレジャー 特別版』ジョン・タートルーブ / ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント reviewer:星落秋風五丈原 |
| 『スイミング・プール 無修正版』フランソワ・オゾン / 東北新社 reviewer:星落秋風五丈原 |
| 『あるスキャンダルの覚え書き』リチャード・エアー(監督) / 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン reviewer:Bonnie |
| 『博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』スタンリー・キューブリック / ソニー・ピクチャーズエンタテインメント reviewer:木谷梨子 |
| 『やわらかい手』サム・ガルバルスキ / クレストインターナショナル reviewer:ベラ |
|
『潜水服は蝶の夢を見る』 監督:ジュリアン・シュナーベル 原作:ジャン=ドミニク・ボービー 出演:マチュー・アマルリック/エマニュエル・セニエ他 |
| 目が覚めると、そこは病院の一室。医師の言葉もはっきりと分かるのに、返す言葉は音にならず身体もまったく動かない。突如身体の自由を奪われ、自暴自棄になる主人公。だが、記憶と想像力だけは自由であることを悟り、唯一動く左目を使い、20万回にも及ぶ瞬きを通して自伝を綴る。ELLE編集長として活躍していたジャン=ドミニク・ボービーの実話を『バスキア』『夜になるまえに』で知られるジュリアン・シュナーベルが完全映画化。主人公の率直な煩悩・ユーモア・プライドは、深い悲しみの中にあっても健在。想像力に無限の可能性があることを教えてくれる映画です。 |
■No.056(2007/10/19) |
| 『恋の門 スペシャル・エディション』監督:松尾スズキ/角川エンタテインメント reviewer:たかなべ |
| 『バフマン・ゴバディ DVD-BOX』監督:バフマン・ゴバティ / 紀伊國屋書店 reviewer:星落秋風五丈原 |
| 『HERO』監督:鈴木雅之/配給:東宝 reviewer:mustache |
| 『恋とスフレと娘とわたし』監督:マイケル・レーマン/配給:東北新社 reviewer:ベラ |
| 『クローズド・ノート』監督:行定 勲 / 配給:東宝 reviewer:non |
|
『第20回東京国際映画祭』 会期:2007年10月20日〜10月28日 会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ、渋谷Bunkamura他、都内の各劇場及び施設・ホール URL:http://www.tiff-jp.net/ja/ |
| 今年で20回目を迎える東京国際映画祭。「コンペティション」「特別招待作品」を筆頭に、アジア文化に軸を置いた「アジアの風」、日本映画を新しい角度から切り取る「日本映画・ある視点」のほか、映画祭ならではの様々なプログラムが含めて計300を超える作品が上映される。世界各国から集められた選りすぐりの作品が目白押し。映画ファンならずとも、きっと気に入る作品がみつかるはず。 |
■No.050(2007/7/24) |
| 『恋の門 スペシャル・エディション (通常版)』監督:松尾スズキ/出演:松田龍平、酒井若菜他/角川エンタテインメントreviewer:たかなべ |
| 『エド・ウッド』監督:ティム・バートン/出演: ジョニー・デップ他/ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメントreviewer:木谷梨子 |
| 『ダーティハリー 特別版』監督: ドン・シーゲル/出演: クリント・イーストウッド他/ワーナー・ホーム・ビデオ reviewer:ジャン54 |
| 『マクリントック』監督:アンドリュー・V・マクラグレン/出演: ジョン・ウェイン他/ファーストトレーディング reviewer:星落秋風五丈原 |
| 『大日本人』監督:松本人志/出演:竹内力、UA他/配給:松竹 reviewer:ベラ |
|
『アヒルと鴨のコインロッカー』 監督:中村義洋 脚本:中村義洋/鈴木謙一 出演:濱田岳、瑛太、関めぐみ他 |
|
伊坂幸太郎の同名小説(第25回吉川英治文学新人賞受賞作)を映画化。『ルート225』の中村義洋が監督を務め、小説の世界を巧みに映像化している。「一緒に本屋を襲わないか」--その不可思議な提案と標的である一冊の広辞苑。そこには巻き込まれた<僕>が到底知り得ない、哀しくも切ない長い長い物語りが隠されていた。ボブ・ディランの名曲「風に吹かれて」が映像を引き立て、じわりと心に残る傑作。 6/23(土)恵比寿ガーデンシネマにてロードショー/全国順次拡大公開 http://www.ahiru-kamo.jp |
■No.045(2007/5/8) |
| 『TSOTSI』監督 ギャヴィン・フッド/配給 日活、インターフィルムreviewer:963 |
| 『黄色い涙』 監督 犬童一心/製作・配給 ジェイ・ストーム reviewer:ベラ |
| 『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』脚本・原案・製作 サシャ・バロン・コーエン reviewer:Ayaring12 |
| 『紅い鞄 モォトゥオ探検隊』監督 ハスチョロー/哈斯朝魯(Hasizhaolu) reviewer:ベラ |
| 『従妹ベット』監督 デス・マカナフ reviewer:星落秋風五丈原 |
|
『こほろぎ嬢』 浜野佐知/旦々舎 |
|
RJ でのレビューの評価も高い作家・尾崎翠。その最後の短編3作を原作とする連作映画です。監督は、98年に「第七官界彷徨」を映像化し、尾崎翠という謎に包まれた人物像に迫った浜野佐知。翠の描いた奇妙な「片恋」模様はもちろん、ノスタルジックな風景の残る鳥取市の応援のもと撮影されたという昭和初期の雰囲気が味わい深い。全国を巡回しているので、上映情報をチェックしてみて。 http://www.h3.dion.ne.jp/~tantan-s/ |
■No.040(2007/2/20) |
| 『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド/ワーナー・ブラザースreviewer:KANA |
| 『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド/ワーナー・ブラザース reviewer:重吾@中井沢 |
| 『アマチュア キェシロフスキ・コレクションI プレミアムBOX』クシシュトフ・キェシロフスキ/ジェネオン エンタテインメント reviewer:木谷梨子 |
| 『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド/ワーナー・ブラザース reviewer:Ayaring12 |
| 『プラダを着た悪魔』デヴィッド・フランケル/20世紀フォックス映画 reviewer:ろこのすけ |
|
『こほろぎ嬢』 浜野佐知/旦々舎 |
|
RJ でのレビューの評価も高い作家・尾崎翠。その最後の短編3作を原作とする連作映画です。監督は、98年に「第七官界彷徨」を映像化し、尾崎翠という謎に包まれた人物像に迫った浜野佐知。翠の描いた奇妙な「片恋」模様はもちろん、ノスタルジックな風景の残る鳥取市の応援のもと撮影されたという昭和初期の雰囲気が味わい深い。全国を巡回しているので、上映情報をチェックしてみて。 http://www.h3.dion.ne.jp/~tantan-s/ |
■No.033(2006/11/15) |
| 『天使の卵』つつみ 潤/新風舎reviewer:相川 藍 ( A.A.) |
| 『シャーキーズ・マシーン』監督:バート・レイノルズ/ワーナー・ホーム・ビデオ reviewer:ジャン54 |
| 『父親たちの星条旗』監督:クリント・イーストウッド /配給:ワーナー・ブラザース reviewer:Ayaring12 |
| 『七人の愚連隊』監督:ゴードン・ダグラス/ワーナー・ホーム・ビデオ reviewer:星落秋風五丈原 |
| 『パルプ・フィクション』監督:Quentin Tarantino/アミューズソフトエンタテインメント reviewer:huyu |
| 『涙そうそう』監督:土井裕泰/配給:東宝 |
| 夏川りみの大ヒット曲『涙そうそう』にのせて、沖縄に暮らす血のつながりのない兄と妹の絆を描いた作品。主演は今最も旬な若手俳優、妻夫木聡と長澤まさみ。監督は「いま、会いにゆきます」の土井裕泰。幼くして両親と分かれた兄妹が、青年期に再会。相手を心から想うが故のもどかしさ、くすぐったいくらいにひたむきな姿…作り手の意図通りと分かっていても、涙を誘います。 |
■No.029(2006/8/22) |
| 『わらの男』監督:ピエトロ・ジェルミ/配給:イタリフィルム reviewer:相川 藍 ( A.A.) |
| 『運命の女 特別編』監督:エイドリアン・ライン/配給:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン reviewer:星落秋風五丈原 |
| 『日本沈没』監督:樋口真嗣/配給:東宝 reviewer:小道 |
| 『サイレントヒル』監督:クリストフ・ガンズ/配給:松竹 reviewer:こんび太郎 |
| 『嫌われ松子の一生』監督:中島哲也/配給:東宝 reviewer:松本さら |
|
『時をかける少女』 監督:細田守/配給:角川ヘラルド |
| 数多に映像化され時代を映してきた『時かけ』が、初のアニメーション化。学生時代は良かったなあと、しぶしぶ働く社会人のみなさんへ。この2時間で、あの長い長い夏休み分の若さが甦りますよ! ネットでの評判にも押され、めでたく都内拡大公開です。 |
■No.022(2006/5/30) |
| 『ダ・ヴィンチ・コード』監督:ロン・ハワード reviewer:Ayaring12 |
| 『ウディ・ガスリー わが心のふるさと』監督:ハル・アシュビー/IMAGICA reviewer:ジャン54 |
| 『マジェスティック 特別版』監督:フランク・ダラボン/ワーナー・ホーム・ビデオ reviewer:星落秋風五丈原 |
| 『かもめ食堂』監督:荻上直子 reviewer:windswept |
| 『ブロークン・フラワーズ』監督:ジム・ジャームッシュ reviewer:相川 藍 ( A.A.) |
|
『墨攻』 監督:ジェイコブ・チャン 主演:アンディ・ラウ 原作:酒見賢一 制作:日本(NDF)韓国(ポラム映画社)中国(ファイブラザーズ)香港(コムスタック社) |
| 約2300年前の中国戦国時代に活躍した思想家・軍事技術者集団『墨家』がテーマという日韓中+香港の合作超大作映画。酒見賢一の小説が原作ですが、むしろ森秀樹作画で描かれたマンガ作品(小学館文庫)の方で知られているでしょう。侵略戦争を批判し(非攻)、徹底した城郭防衛戦のエキスパートとして活躍した墨家の矛盾と葛藤がどのように描かれるのか?「東アジア人」としてその仕上がりに注目したい作品です。 |
■No.017(2006/3/8) |
| 『THE 有頂天ホテル』監督:三谷幸喜/配給:東宝 reviewer:さかもと |
| 『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』監督:青山真治/配給:ファントム・フィルム reviewer:相川 藍 ( A.A.) |
| 『ストーカー』監督:アンドレイ・タルコフスキー/配給:ロシア映画社 reviewer:宮腰伊都子 |
| 『力道山』監督:ソン・ヘソン/配給:SPE reviewer:星落秋風五丈原 |
| 『オペレッタ狸御殿』監督:鈴木清順/配給:日本ヘラルド映画=松竹 reviewer:英 |
|
『任侠秘録人間狩り』『怪奇!!幽霊スナック殴り込み!』 監督:杉作J太郎 制作・配給:男の墓場プロダクション |
| 下北沢でのレイトショーが大反響で追加上映ロングランが続く“杉J”率いる男の墓場プロ処女作二本立て。今年、『ホテル・ルワンダ』と並び映画界に一石を投じた作品と語り継がれるか否か?ぜひお確かめ下さい。 |
■No.011(2005/12/13) |
| 『春の雪』監督:行定勲/配給:東宝 reviewer:相川藍(A.A.) |
| 『LOVERS』チャン・イーモウ/配給:レントラックジャパン reviewer:星落秋風五丈原 |
| 『蝉しぐれ』鳥山 石燕/角川書店 reviewer:小道 |
| 『そして、ひと粒のひかり』監督:ジョシュア・マーストン/配給:ムービーアイ reviewer:ベラ |
| 『バス男』監督:ジャレッド・へス/FOX reviewer:ラルフ |
|
『ジョゼと虎と魚たち』 監督:犬童一心 配給:アスミック・エース |
| 現在『春の雪』が評判の俳優・妻夫木聡03年の主演作。01年『ウォーターボーイズ』での初主演以来、彼の出演する作品をセレクトするだけで、常に最新型の日本映画を堪能できるといっても過言ではないんです。DVD を観る前に、RJ に投稿されたレビューを読んでみるのも面白いかも。作品を知らなくても胸が切なくなると思います、きっと。 |